読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ケトジェニックダイエット実践体験記。イタリア在住主婦がエステを語る。

イタリアで肥満になった私が、ジムとエステと食事制限で痩せるまでの様々な取り組みを綴った実況中継ブログです。特にケトジェニックダイエットについて詳細に考察および実践しています。目標は腹筋バキバキでビキニを着ること!

MENU

筋肉を分解してエネルギー源化するカタボリックを防ぐには

分解してしまいやすい筋肉

 

筋肉をつけることは、代謝を高めてエネルギー消費量を増やすためにとても重要です。

そればかりでなく、引き締まった若々しい体は、筋肉があってこそ実現できるものですね。

 

痩せてても筋肉のない弱々しい体では、エネルギッシュな生活は送れないし、太りやすく疲れやすくなってしまいます。

 

さて、ダイエットというとカロリー制限をするのが通常ですが、ケトジェニックダイエットの場合カロリー制限しなくても、糖質を制限していれば、痩せます。

しかしガリガリになることはなく、その人にふさわしい脂肪量に落ち着きます。

 

もっともっと脂肪を落としたい場合は、糖質ばかりでなく脂質も制限して、すなわちカロリーを落として、かつ筋トレと有酸素運動の組み合わせが必要になります。

italian-estetic.hatenablog.com

もっともっと脂肪を落としたい場合は、糖質も脂質も制限しますので、カタボリックに対する配慮をよくよくしなくてはなりません。

 

カタボリックとは?

カタボリックとは筋肉の分解異化作用で、アナボリック(筋肉合成)の対意語です。

主に長時間食事が採れない場合や、睡眠中に栄養が不足すると、筋肉が分解して栄養として使われてしまうのです。

せっかく筋肉をつけようとがんばって筋トレしても、カタボリックになってしまっては意味がありません。

なので、筋トレを行なった後は十分な栄養と休息をして筋肉の発達を促すとともにカタボリックを防ぎましょう。

 

カタボリックを防ぐ栄養素と摂るタイミング

 

カタボリックを防ぐ栄養素は、ケトジェニックダイエットの場合:

■ プロテイン(糖質を含まない製法のホエイ)

■ MCE(糖質ゼロの中鎖脂肪酸)

 

です。

 

糖質を制限しないダイエットの場合、

■ プロテイン(ホエイ)

■ 炭水化物

 

いずれも、ワークアウトの終了後30分以内に摂取と就寝前、食間に摂取します。

 

特にワークアウト後は筋肉疲労と、筋トレによる成長ホルモンの分泌がありますので、30分以内にプロテインを飲むと、筋肉の成長を助けます。

就寝前にはできれば吸収の遅いソイプロテインやカゼインプロテインを飲むと、長時間の就寝にも堪えてくれます。

 

私は第一回目のケトジェニックダイエットの際に、ワークアウト後にはプロテインのみを飲み、就寝前には何も飲みませんでした。

その結果、2ヶ月後には筋肉も200g減っていました。

ケトジェニックダイエット中は、筋肉を落とさないために筋トレするので、あまり気にしてませんでしたが、かなり筋トレしてるのに筋肉が減っていて、ショックではありました。

やはり、栄養が足りていないと筋肉はつかないですし、筋肉が分解して糖化すると、糖質が自己供給されて(新生糖)、糖質制限している意味もなくなります

ですので、ケトジェニックダイエットを成功させるためには、タンパク質と脂肪を十分摂取し、カタボリック対策はしなくてはなりません。