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ケトジェニックダイエット実践体験記。イタリア在住主婦がエステを語る。

イタリアで肥満になった私が、ジムとエステと食事制限で痩せるまでの様々な取り組みを綴った実況中継ブログです。特にケトジェニックダイエットについて詳細に考察および実践しています。目標は腹筋バキバキでビキニを着ること!

痩せない原因は脂肪抜き?ケトジェニックダイエットの失敗例

ケトジェニックダイエット初期には脂肪は必要不可欠!

 

ケトジェニックダイエットで痩せないよくある原因は、脂肪抜きです。

私も、脂肪をとったら太る、という考えが頭の何処かにあって、

脂肪を控えてしまいがちでした。

 

今考えるとそれがしっかり痩せなかった原因かと思います。

(2ヶ月で4キロ減なので、まあまあですが…もっと痩せても良かった)

 

ケトジェニックダイエットの初期14日間は、糖エネルギー代謝から脂質エネルギー代謝に変化し、安定するまでに必要な期間です。

 

なので、この期間、脂質とタンパク質半々で摂取します。

一日にココナッツオイル100gとも言われます。

かなり大量の油ですね…

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脂質を摂らないとどうなるか。

タンパク質だけでは必要カロリーを補えず、

自分自身の筋肉を分解して新生糖を作り出し(カタボリック)、

糖エネルギー代謝から抜け出せません。

 

その結果、筋肉が減る一方で、

ケトジェニックダイエットがはじまらない、ということになります。

 

これはまずいです。

 

筋肉が減ると、代謝が減って、太りやすくなりますから、

痩せるどころか、太ります。

 

 

ですので、脂肪は、ケトン体回路に十分体が入るまで、

しっかり摂りましょう!

 

脂肪をとると太る、という固定観念は、糖質を摂ったときのみあてはまります。

糖質を摂らなかった場合、脂質は摂りすぎるということはありません。

 

まず脂質を大量に食べるというのは胸焼けして食べられないですし、

もし食べたとしても、糖質がなければ、すべて尿中に排出されますので、

体に蓄積されて太るということはないのです。

 

コレステロールに関しても、

摂取コレステロール値と体内コレステロール値は一致しないというのが

医師の見解で、厚生省でもそのように認めてるということです。

糖質制限ダイエットが失敗する大きな2つの勘違い

 

ですので、おそれず、しっかり脂肪は摂りたいですね。

できれば、ココナッツオイルやMCTオイルなど中鎖脂肪酸を多めに取りましょう。

 

私は、しっかりケトジェニック体制に体が入ったとき、

ラードなどの動物性脂肪が欲しくなりました。

脂肪で真っ白のパンチェッタをむしゃむしゃと食べて、

「なんてジューシーなんだ」

と感じたほどです。

 

脂肪燃焼ケトジェニック体制に入ると、

脂肪は全然しつこくなく、水のようにスルスルと入っていきます。

そういう味覚の変化も、ケトン体が出ている印になります。

 

ただし、全体の食事カロリーは自分の基礎代謝程度のカロリーに抑えておきましょう。