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ケトジェニックダイエット実践体験記。イタリア在住主婦がエステを語る。

イタリアで肥満になった私が、ジムとエステと食事制限で痩せるまでの様々な取り組みを綴った実況中継ブログです。特にケトジェニックダイエットについて詳細に考察および実践しています。目標は腹筋バキバキでビキニを着ること!

ナッツ類のダイエット効果の仕組みとは?

ケトジェニックダイエットにオススメな食材、ナッツ類の成分と効果

 

ケトジェニックダイエットでは果糖を含むフルーツ類が食べられないのですが、ナッツ類は適度な量を食べることが推奨されています。

 

その理由は、体づくりに理想定期な栄養価を持っており、ホルモン製造の原料となる脂肪酸や、アミノ酸、タンパク質、ビタミン・ミネラルを豊富に含んでいるからです。

 

特にアメリカでは、ピーナッツバターやカシューナッツバター、アーモンドバターを食べる習慣があり、それがダイエットやボディメイキングに役立つとあり、通常の食品としてのみならず、欠かすことの出来ないサプリメントとしての人気も高まっています。

 

体づくりに欠かせないタンパク質が動物性に偏りがちなとき、ナッツ類は良質な植物性蛋白質を供給してくれます。

 

注意点としては、脂肪分が多いため、糖質を取る場合には食べ過ぎると太るということ、またナッツ自体にも糖質をある程度含んでいるため、食べすぎないことが重要です。

 

次に、それぞれのナッツ類の成分と効能を見てみましょう。

 

ブラジリアンナッツ(糖質量5g/100g)

ブラジリアンナッツはナッツ類の中でも最も高いセレンの含有量を誇り、人体の構成に必要な必須アミノ酸を全て完璧に含んでいます。

アンチエイジング作用も高いナッツです。豊富な不飽和脂肪酸は悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やします。

他のナッツ類と同じくプロテイン、良質な脂肪と食物繊維を含み、ミネラルとしては亜鉛とマグネシウム、リン、銅と鉄を豊富に含んでいます。

ほかのくるみと並んで糖質量が低いのでケトジェニックダイエットにも最適です。ただ、必要な栄養素は一日に3-4粒でとれますので、食べすぎないようにしましょう。 

  

ピーナッツ (糖質量14.4g/100g)

ピーナッツには良質のプロテイン、炭水化物、脂肪が含まれています。さらにビタミンEとマグネシウムとミネラルが豊富に含まれており、疲れやすさを除く働きがあります。また筋肉の合成に役立つとされ、ピーナツバターはアメリカやヨーロッパではボディビルダーの必需品ともなっています。

ピーナッツバターを購入する際は、トランス脂肪酸の添加のない、100%ナチュラルなものを購入してください。

ケトジェニックダイエット初期には糖質量に注意しながら食べましょう。

 

 アーモンド (糖質量9.3g/100g)

アーモンドは全てのナッツ類で一番のタンパク質含有量を誇っています。脂肪酸と一価不飽和脂肪酸を含み、循環器系の病気を防ぐのを助けます。

悪玉コレステロールを下げ、善玉コレステロールを増やし、ビタミンEが豊富で、マグネシウムとカリウムのはたらきで筋膜の健康と、心臓の健康を助け、血液をサラサラにします。

良質で豊富なタンパク質は吸収性がとても良くなっており、アーモンドは植物性プロテインの宝庫です。

アーモンドも糖質量は中程度含まれているので、ケトジェニックダイエット初期には避けたほうが良さそうです。

 

カシューナッツ (糖質量20g/100g)

カシューナッツはちょっとした空腹時にも最適なおつまみ。良質な脂肪とタンパク質、食物繊維を豊富に含みかつ、鉄分、マグネシウム、リン、銅、セレンを含み、「自然のマルチビタミン・ミネラル錠」と言われています。

抗酸化物質として、鉄分、セレン、銅を含み、活性酸素を除去すると同時に、筋膜や骨の発達やエネルギーの生産を促します。またマグネシウムにより循環器系の正常な働きを助けます。

良質な脂肪は心臓の健康を促し、コレステロールはカシューナッツに含まれていません。一価不飽和脂肪の働きで善玉コレステロール(HDL)を適切な量に整えます。

カシューナッツの抗酸化作用により心臓と循環器系の機能を健康に保ち、またプロテインと食物繊維の働きにより、体重を理想に近づけます。

糖質量が高いナッツですので、ケトジェニックダイエット初期には避けましょう。ケトジェニックダイエット中後期には少量のみ食べてOK。