読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ケトジェニックダイエット実践体験記。イタリア在住主婦がエステを語る。

イタリアで肥満になった私が、ジムとエステと食事制限で痩せるまでの様々な取り組みを綴った実況中継ブログです。特にケトジェニックダイエットについて詳細に考察および実践しています。目標は腹筋バキバキでビキニを着ること!

ケトジェニックダイエットでも痩せない…そんなときは?

 

ケトジェニックダイエットでも痩せられない!そんなときはどうする?

 

ケトジェニックダイエットというと、脂肪がメラメラとみるみるうちに燃えるダイエットと思われています。

100キロの人が60キロになったとか、それも実際に可能ですので、多くの人はケトジェニックダイエットをすると、みるみる簡単に痩せられる、と信じているようです。

 

しかし、そんなに簡単に痩せないことも多々あります…。

 

私の例を挙げると、2ヶ月で4キロ(うち3,8キロ脂肪)しか痩せませんでした。

(それ以前に試したボリュメトリックスでは4ヶ月で8キロ痩せたので、同じく1週間に500g同程度の減量です)。

 

当時は、便秘や足の攣りといった症状の解決法もよくわからなかったため、つらくなり、予定の4ヶ月を早めて、2ヶ月で終了しました。

 

痩せない原因は?カロリーの問題

ケトジェニックダイエットを毎日実践し、自分を観察しながら試行錯誤した上で、思ったように痩せなかった理由を考えてみました。

 ケトジェニックダイエットではカロリー計算がいらないと言われています。

すなわち、糖質さえ取らなければ、タンパク質と脂質は好きなだけ食べていいと。

かえって、カロリー不足に陥ると、カタボリックになるから、積極的に食べたほうがいいと。

こういうふうに言われています(私がケトジェニックを始めたきっかけの、北島達也先生はそうおっしゃってます)。

それで、私もしっかり食べていました。

 

マヨネーズ、バター、生クリーム、ラード…

 

こってりしたものが食べたくなるほど、ケトジェニックが進んでいると考えてしっかり食べていました。

 

その結果、やはり、そんなには痩せなかったです。

 

痩せたには痩せましたが、1週間に500g程度です。

 これはもしかすると健康的にゆっくり痩せた、ということなのかもしれませんが…。

 

カロリー計算しなくてよい、と言われていたので、カロリー計算はしていませんでしたが、おそらく1日2000キロカロリーから2500キロカロリーは食べていたと思います。

カロリー制限ダイエットをしていたときは、一日1200キロカロリーで、1週間に500グラムのペースで痩せていきました。

 

実験:ケトジェニックダイエット中に、ボリュメトリックスのときと同じカロリー制限してみる

ケトジェニックではカロリーオーバーでも痩せる、なぜなら、脂肪細胞を形作るグリコースが欠乏しているからです。

消費されなかったカロリー分は、尿とともに排泄されます。

確かにそうだと思います。

もしそうでなければ、糖質を食べながら一日2500キロカロリーを食べていれば、私の場合必ず太っています。でも実際はなだらかに痩せました。

 

しかしながら、もし摂取カロリーを基礎代謝程度に抑えたとしたら、もっと脂肪が落ちるのではないか?というのが私の考えです。

 

(後でよく調べた所、他のケトジェニックダイエットのマエストロ級実践者の方で、減量したければカロリーを減らし、増量したければカロリーを増やすのは、当然 と行っている方々がいて、ほっとしました。それはケトジェニック以前の前提であると。そっか、私の考えは間違ってなかった!)

 

カロリーを落としすぎると、筋肉が減少すると思うので、最低でも基礎代謝程度はカロリーを摂取する必要はあるでしょう。

 

基礎代謝が1250キロカロリーのところ、一日1200キロカロリーを脂肪とタンパク質から摂取する。それ以外にカロリー計算に加えない食物繊維としての野菜を追加。

 

脂肪が落ちてきているのか確かめる方法

私は本格的にダイエットをはじめる1年前、体重68キロ、体脂肪率37%ありました(一番太ったときで74キロ体脂肪率41%)。

現在、58キロ、体脂肪率29%です。まだまだ痩せる余地はあります。

ここにいたるまで、ボリュメトリックスダイエットを4ヶ月、ケトジェニックを2ヶ月、休憩を挟んで1月からケトジェニックを再開(試行錯誤しながらなので、2週間以上やっています。現在で4週間目)。

最終的には体脂肪率を20%−18%にしたいと思っています。

 

さて、本当に脂肪が落ちてきているのか?

 

かなり脂肪がついていた場合、目に見えてすぐに痩せた!!

というわけには、色々体験談を読んでみても、行かないこともしばしばあるようです。

 

私の場合、脂肪は主にお腹と腰回りについていて、これが本当に頑固でした。

 ダイエット前は固太りで、脂肪もカチカチでした。

それが現在は、柔らかい感じです。

 

脂肪が柔らかい場合、脂肪細胞から脂肪が溶け出しているので、脂肪は溶け出しています。

気になる方は、この試験紙でケトン体が出ているかどうか調べることも可能です。

  

まとめ

ケトジェニックでも痩せない!

そんなときは、摂取カロリーを基礎代謝カロリー程度にしてみましょう。

たんばく質と脂肪で「過不足なく」カロリーを摂取していれば、そして落としたい脂肪が柔らかくなってきていれば、たとえゆっくりとでも脂肪は燃焼しています。

なので、あきらめずに食べすぎずに続行しましょう。

燃焼が遅いということは、もっと筋肉をつけて基礎代謝をあげるべき、という証拠でもあります。

筋トレとタンパク質摂取をおこたらず、燃焼する代謝の良い体を目指してください。