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ケトジェニックダイエット実践体験記。イタリア在住主婦がエステを語る。

イタリアで肥満になった私が、ジムとエステと食事制限で痩せるまでの様々な取り組みを綴った実況中継ブログです。特にケトジェニックダイエットについて詳細に考察および実践しています。目標は腹筋バキバキでビキニを着ること!

ケトジェニックダイエット中のチートデイについて

 

ケトジェニックダイエット中のチートデイの考え方

 

ケトジェニックダイエットの大本の考案者、アトキンス博士のアトキンスダイエットには、チートデイという考え方はありません。

 

アトキンスダイエットでは、チートデイと行った例外を設けず、一概に2週間の一日20グラム以下の糖質制限のあと、中期、後期、維持期と糖質の量を少しずつ増やし、最終的には太らない量の糖質を把握、維持していきます。

 

チートデイとは何?

チートデイの「チート」とは、「騙す」という意味で、「体を騙す日」、という意味です。

すなわち、いくらきっちりダイエットをしていても、それに体が慣れてきてしばらくすると減量効果が少なくなってきます。

それを、ダイエット中に食べてはいけなかったものをしっかり食べることにより、体を騙し、再び代謝を高める方法です。

また、厳しいダイエットを続けていると精神的にも参ってきますが、ダイエット中の食べられないという欲求不満を解消する役割もあります。

 

チートデイの行い方

最初の二週間

ケトン体回路ができる最初の二週間は、体調不良で一時中断する場合を除き、例外やチートデイを設けないほうがいいです。

例外やチートデイを設けて糖質を摂取すると、ケトン体回路ができるのが遅くなります。

それでもやむを得ない、という事情がある場合を除いて、最初の二週間はチートデイはなし、で行きましょう。

 

ケトン体回路ができた後

二週間の一日20グラム以下の糖質制限の時期を経て、ケトン体回路に入ったら、チートデイを設けても構いません。

ケトン体回路に入ったかどうかは、ケトスティックという試験紙で尿から調べることができます。

 しばらくすると、脂肪が消費されてきて、脂肪が柔らかくなってきます。

2週間以降は少し糖質を増やしても、そのままケトン体回路は作動していきます。しかし、糖質はあくまで少しだけ増やす程度です。

1ヶ月もすれば、週に1度、チートデイをもうけるのも悪くありません。

私は土曜日の昼食をチートデイにして、その日にご飯物やパスタ、ケーキなどを思う存分食べています。まさに至福のひとときですね。

 

その後1週間は、また今まで通り糖質制限をして過ごします。

このようなチートデイを設けても、太ることは一切なく、かえって減量が進みます。

激しめの筋トレをする場合は、週に二回まで、ワークアウト直後にチートデイを設けても構いません(それ以上はリバウンドする可能性があるのでやめましょう)。 

 

ボディビルダーのダイエットテクニックから学ぶ

大会前にがっつり脂肪を削ぎ落とす必要のあるボディビルダーはこのテクニックを巧みに用いて減量しています。

がっつり糖質制限ダイエットをしたかと思うと、いきなり糖質を増やしてみたり、こういうトリッキーなことをすることにより、体が慣れて省エネモードに入ることを防ぐのです。

ボディビルダーのダイエットテクニックは、生理物理と経験則に基づいており、退会での勝利を目指した真剣なものなので、私のような真剣なダイエッターにも参考になる知恵がいっぱいなのです。

 

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