読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ケトジェニックダイエット実践体験記。イタリア在住主婦がエステを語る。

イタリアで肥満になった私が、ジムとエステと食事制限で痩せるまでの様々な取り組みを綴った実況中継ブログです。特にケトジェニックダイエットについて詳細に考察および実践しています。目標は腹筋バキバキでビキニを着ること!

MENU

ケトン体試験紙、ケトスティックについて

ケトン体試験紙、ケトスティックの利用

 

ケトジェニックダイエットをし始めると、本当にケトン体がではじめているのか?と心配になりますよね。

 

みるみる痩せていくなら試すまでもないと思いますが、あまり痩せなかったり、好転反応や不快な症状が先に出てくると、本当にこのまま続けてもいいの?と不安になるのも当然です。

 

そんな時、ケトスティックで尿を調べてみると、ケトン体が出ているのかどうか、調べることが出来ます。

 

ケトン体試験紙の使い方

f:id:miyoshiimatani:20170216192507j:plain

このケトスティックにはバイエル製薬のKetostixと言って、中に50本試験紙が入っていて、価格は1200円程度です。薬局や、アマゾンなどで購入できます。

 

このスティック状試験紙をカップに採取した尿の中に15秒ほど浸します。

そうすると、尿中に含まれるケトン体の量が6段階の色で示されます。

 

ケトン体の量は夜のほうが多い

ケトン体の量は、起き抜けの朝のほうが検出量が多いと思っていましたが、実は夜のほうが多いです。

朝試してみると、私の場合検出量はゼロです。しかし夜試してみると中位の量が検出されます。

 

ケトン体回路に入ってしばらくすると尿から検出されなくなる

また、ケトン体はケトジェニックダイエット中にいつも検出されると思っていましたが、そうではないようです。

尿中にケトン体が出るのは、肝臓でケトン体が作られてそれがエネルギーとして消費されなかった場合に、その残りが尿中にあらわれます。

すなわち、肝臓で生成されたケトン体が、体のエネルギーとして完全に消費されるようになると、ケトン体によるエネルギー回路が機能していても、尿中にはケトン体が出なくなるのです。

 

なので、ケトン体試験紙でケトン体が認められる場合の意味は、ケトン体が生成されていて、しかしそれがまだ有効活用出来ていない、という初期の段階の確認方法だということです。

 

体内にケトン体が余りすぎている場合、体調不良にもなりやすいです。体調不良がケトン体によるものなのか、尿から判断できます。

なお、健康な人にとっては起こりませんが、体液の酸性が異常に亢進するケトアシドーシスという状態になると、命にも関わります。

I型糖尿病や肝臓病がある人にとってはケトジェニックダイエットは危険ですので、医師に相談してください。

 

その他のケトン体試験方法。「ブレシジョン」による血中BHB測定

ケトン体が体内で消費されると、尿中にケトン体が出なくなります。それでも血中にはケトン体が存在しますので、それを計る方法もあります。

指先を軽く切って出血させ、その血液から血中BHBを機械により計測する試験です。

現時点では「ブレシジョン・エクシード」「ブレシジョン・ネオ」という機械が市販されています。

 

まとめ

尿によるケトン体試験紙は手軽で価格も安く、オススメです。

ケトン体は試験をしなくても出ているときはでてるし、出ていないときは出ていませんので、経験則に基づいて、ボディビルダーの人たちは試験などはしないでダイエットを続行している人が多いです。要は、体脂肪が落ちてきていればいいのですから。

しかし、ケトジェニックダイエットを始めたばかりで、上手く言っているのかどうか不安な場合は、一つの目安として試験は役に立つと思います。

 

参考までにこの記事もオススメです。

beslimbody.com

より専門的な内容はドクター江部のブログをどうぞ!

koujiebe.blog95.fc2.com

 

お知らせ!夏までに絶対痩せるマンツーマンダイエットをはじめました。

限定5名。お申し込みはお早めに!

italianfitness.info