ケトジェニックダイエット実践体験記。イタリア在住主婦がエステを語る。

イタリアで肥満になった私が、ジムとエステと食事制限で痩せるまでの様々な取り組みを綴った実況中継ブログです。特にケトジェニックダイエットについて詳細に考察および実践しています。目標は腹筋バキバキでビキニを着ること!

ケトジェニックダイエット中の食事メニュー

 

ケトジェニックダイエット中には何を食べたらいい?

 

ケトジェニックダイエットは私達の従来の栄養観念と全く違うので、始めるに際しては頭の切り替えが必要です。

慣れてくると考えずに出来るようになりますが、私も最初のうちは結構苦労しました。

特にフルーツ大好きだったために、家にはフルーツが溢れており、小腹がすいたときにはフルーツという習慣を完全に削除するのに苦労しました(慣れると問題ありません)。

 

ケトジェニックダイエットのメニュー例

ケトジェニックダイエットは糖質以外ならなんでも食べていいので、基本簡単ですが、例をあげます。

 

メニュー例1

朝食:コーヒーにバターとココナッツオイルをまぜたもの

これだけでお昼まで余裕で持ちます。お腹が空くことはまったくありません。

昼食:ゆで卵、チーズ、サラダ、スープ

ゆで卵は全卵を食べます。大体一食につき、二個くらい食べています。

スープの具は糖質が入っていないもの。わかめスープが食物繊維も採れてオススメです。

夕食:サーモンのムニエル、ほうれん草のバターあえ、スープ

 

メニュー例2

朝食:プロテインシェイク

昼食:ゆで卵とハム、サラダ

夕食:ステーキとブロッコリーの温野菜、スープ。

 

メニュー例3

朝食:目玉焼きとハム

昼食:鳥のささ身とサラダ、MCTオイルとリンゴ酢のドレッシング

夕食:ひき肉と白菜のスープ

 

小腹がすいたらナッツ類を食べるか(食べ過ぎ注意)、オイルコーヒを作って飲みます。

一日を通して水はたくさん飲みます(約3L)

 

メニューのポイント

ケトジェニックダイエットは、脂質を取ることにより脂質燃焼をアクティブにするダイエットです。

ですので、小腹がすいたら、脂質を摂るのが基本。

間違ってもフルーツや砂糖入りのヨーグルトなどを食べないでください。

 

あとありがちがのが、食べ過ぎ。

特にナッツ類は食べ過ぎやすいので、いくら脂質は食べたほうがよいとはいえ、オーバーカロリーになると痩せません。

基礎代謝よりぎりぎり少し少なめくらいの一日摂取カロリーがいいかと思います。

私の基礎代謝は1260キロカロリーですが、一日約1000から1200キロカロリーを摂取しています。

たしかに脂質はカロリーは高いので、食べ過ぎる必要はないし、ボリュームが欲しければ野菜を多めに取り、タンパク質もかならず入れます。

 

脂質代謝のメカニズム

ココナッツオイルやバター、MCTオイルは中鎖脂肪酸で燃えやすくすぐにエネルギーになるため、体内で脂肪に変わり堆積されることはありません(とりすぎなければ)。

 

しかし、自分の体脂肪や、お肉に含まれる脂肪、オリーブオイルなども長鎖脂肪酸により構成されており、分子が大きいためカルニチンがないとエネルギー醸成所であるミトコンドリアに入ることができず、エネルギーに変換されません。

 

ケトジェニックダイエットできっちり糖質を制限して、かつカロリー総量も食べすぎていないのに、痩せない人は、カルニチンが足りていない可能性もあります。