ケトジェニックダイエット実践体験記。イタリア在住主婦がエステを語る。

イタリアで肥満になった私が、ジムとエステと食事制限で痩せるまでの様々な取り組みを綴った実況中継ブログです。特にケトジェニックダイエットについて詳細に考察および実践しています。目標は腹筋バキバキでビキニを着ること!

ケトジェニックダイエット中の脂質多め供給によるチートデイ

ケトジェニックダイエット中のチートデイ(ブレイクデイ)について

 

先週の木曜日から今日日曜日まで10日間、チーズとサラミばかり食べていた私。

体調はすこぶる良いとは言うものの、少し飽きてきたために、チートデイを入れることにしました。

 

以前にもチートデイについて書いたことがあり、その際には普段禁じられている炭水化物を食べる、ということについて書きました。

 

italian-estetic.hatenablog.com

 

チートデイもしくはブレイクデイとは食に対する欲求を満たすもの

チートデイとは、そもそも、ダイエットで毎日ぎりぎりの食生活を続けていて体が慣れ、痩せなくなったときに、どかっと食べ物を大量補給することにより、省エネモードに入っていた体を騙して(チート)、代謝を高め、再び痩せやすい体に戻すことです。

 

ですので、厳密にはプログラムに沿って導入すべきで、大会前のアスリートなどはそのようにしています。

 

アマチュアボディビルダーやダイエッターの間では、チートデイとは、普段我慢しているご褒美というか、ストレス発散の機会として、週に1度、多くても週に2食のみ、好きなものを食べて良い、という日、と考えられています。

 

脂質を大量供給するチートデイ

普段はチートデイというと、ご飯や甘いもの、フルーツなど、普段は食べられない炭水化物を食べるのですが、今回、初めて、脂質を大量供給するチートデイというのをやってみました。

 

北島先生はケトジェニックダイエットにチートデイは不要、と言われていて、ご飯などは一切食べないほうがよいが、もしチートを入れたければ、脂質でチートを入れるべき、と言っています。

 

今回、10日に渡ってチーズとサラミ中心の食生活をしていた後、揚げ物でチートデイを入れることにしました。

 

メニューはモッツアレラチーズのフライ、白身魚のフライ、サケのフライ、鶏の唐揚げ、葉野菜の天麩羅です。

 

ケトスティックの反応は?

炭水化物を供給するチートデイの後、ケトスティックには2,3日はケトン体反応が出なくなります。

炭水化物・糖質を供給したことにより、ケトン体モード(ケトーシス)から脱するためです。

その後、またケトン体が出るようになります。

 

揚げ物チートデイのあとは、ケトスティックには引き続きケトン体反応が出ています。

10日にわたるチーズとサラミのあと、エクストラバージンオリーブオイルで揚げた揚げ物は、特にジューシーでいくらでも食べられる感じ。

 

ケトーシスに体が入っていると、油が全然しつこく感じられず、さっぱりした感覚になるから不思議です。

 

脂質によるチートデイは、しっかりケトン体モードに入っている人にも、まだ入っていないゆえに、炭水化物を取りたくない人にもオススメです。

 

ただし、揚げ物の衣には糖質が含まれているので、スーパー糖質制限の人には向きません。

鶏の唐揚げだと、片栗粉を使い、フライのようにパン粉と小麦粉は使わないので、糖質が抑えられると思います。

 

たくさん取る油は良質のものを使いましょう。

私は揚げ物にもエクストラバージンオリーブオイルを使っています。